- 433 名前:login:Penguin mailto:sage [2009/07/02(木) 20:46:34 ID:rU1W47g5]
- XFS厨の特徴
・Linux Kernel Version2.6.17〜2.6.17.6の時に何かあったのか思い出せない、しかし初期のReiserFSの不具合は今だに覚えている ・xfs_repair & xfs_checkが1TBにつき、およそ1GBのメモリを要求するのはアンチの流したデマだと思っている ・XFSのジャーナリングが、ext[34]で言う所のdata=writeback相当品だというのもデマだと思っている ・ext[34]のdata=writebackは極めて危険だが、XFSのジャーナリングは問題無いと思っている ・カーネル標準のVFSを介さないのでXFSは素晴らしい、そしてVFSを介する他のFSは糞だと思っている ・突然の電源断や、システムダウンでもXFSが壊れた事は無いと主張 ・O_SYNCや、O_DIRECTでファイルオープン中に電源が落ちても、ファイルがヌルバイトに切り詰められるなどありえないと思っている ・O_SYNCや、O_DIRECTでファイルを開きっぱなしにしておくなんて、RDBMSであろうと行儀の悪い事だと思っている ・バカでかいRAIDアレイで、しかもあえてワンパーティション運用していてもノートラブル ・LVMやMDと一緒に運用していても勿論ノートラブル ・xfs_fsrをcronで毎日ブン回そうがノートラブル ・Unknown error 990なんて当然見たことも無い ・トラブルが起きないのでfsck.xfsだけで十分だ ・xfs_repair or xfs_checkなんて使ったこともない ・FSの性能比較などでXFSの結果が奮わないとデマだ、やらせだと大騒ぎする ・やたらと「次に使うFSを何にしようか」と聞いてくる、そしてどんなFSを勧められても結局「XFSにしますた」で終了する
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