- 523 名前:login:Penguin mailto:sage [2009/06/20(土) 06:36:40 ID:F3JA1EZh]
- わたくしがTurboLinuxを使ったのはVer6から10まででした。
そのころTurboLinuxは、新しいバージョンがリリースになると 「よりWindowsに近づいた」という文言で新版を買わせようとしていました。 わたくしはそのことに違和感を持つ様になってきました。 永遠にWindowsにはなれないのに、Windowsを使っているよりも高い料金を払いながら バージョンアップに応じている様に思えてなりませんでした。 Atok以外にTurboLinuxの存在価値がなくなっていました。 そのころ試しに無償版のVineをつかってみたら、Windowsとの親和性にそれほどの違いがありません。 Turboは無償版のリリースをやめてしまっていましたから、それ以降は使わなくなりました。 最近、無償版のリリースを知り、試しに使ってみました。 しかしながらdebianやFedoraからみたらもう話になりません。パッケージが少なすぎます。
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