- 828 名前:login:Penguin mailto:sage [2010/06/17(木) 21:27:10 ID:XbQfoyJ9]
- あまり議論が進んでないようなのですが、あれから少し考えまして、
ギリギリに絞ったものから追加していくアプローチと 大きめのものからダイエットするアプローチの2種類にするのが良いかなと思いました。 Xorgとかnvidiaとか本家の拡張でまかなえるものはバッサリ切って ブラウザ、2ch専ブラ、ファイラ、エディタ、IME、フォント、インストールに最低限必要な拡張と、 ワイヤレス関連のみにしてみました。ただし、wicdなどのリッチな拡張ではなく wireless_toolsだけなので、コンソールや自作スクリプトで設定できる人向けです。 xlocale-jp.tcz xfonts-mplus.tcz ipamona-fonts.tcz scim-anthy.tcz kasumi.tcz openbox.tcz namoroka-ja.tcz flash10.tcz dillo2-xft.tcz jd.tcz alsa.tcz rxvt-unicode.tcz rox-filer.tcz leafpad.tcz dosfstools-3.tcz syslinux.tcz grub-0.97-splash.tcz cfdisk.tcz 915resolution.tcz rtl8187se-2.6.29.1-tinycore.tcz wireless_tools.tcz これでおよそ86MBになります。ここからの判断が難しいのですが、 拡張をall-in-one化して単一の拡張にすることで68MBくらいまで小さくできます。 これはall-in-one化の過程で不要なロケールを削除したり圧縮率が向上してるからです。 all-in-one化のメリットはサイズが小さくなり起動時のロード時間が短縮されること。 デメリットは単一化してしまっているのでそれ以上削れないこと。 all-in-one化したあとで本家から拡張を追加することに問題はないのか、についてですが 私は恒常的にall-in-one環境で使ってまして、今のところ問題になりそうな要素は思いつきません。 ということで、>>816の提案も含めてどういう形にしたいのか纏めて下さい。 ベースはTiny Core 2.11.4になります。
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