- 552 名前:login:Penguin mailto:sage [2009/02/09(月) 14:34:07 ID:CC6ZtUY6]
- >>551
現象とか、化けてるファイルは同一。 >インストーラで、ガイドによるパーティショニングを利用した場合は、FAT32 >パーティションが/etc/fstabに含まれないため、問題は発生しなかった(イ >ンストーラでパーティションのリサイズを行った場合も問題なし)。 なんてのんきな状態ではなく、fstabに含まれてないのにやられたw これを見てたからfstabは最初に確認したよ…(T_T) で、英語は書けないけど、あっしはなにをしたらいいんざんしょ? スレタイに違わず報告の手順とか報告先も知らない「初心者」なんすけど。 今回はFAT32と、NTFSで、ほぼ同じ構成だったので、復旧できました。 元のファイル名がどこにもなくなってしまうので、普通の状態で戻すのは難しいかも。 chkdsk > log.txtで壊れたエントリを抽出。 該当ファイル/数が多い場所はフォルダごとUbuntuで削除の上、上書き。最後に chkdskを/fで実行。という手順でとりあえず、エラーとして出るような問題は 消えた。 数が多く、リネームされたファイルがあったフォルダごと消して上書きした所 もあって、その場合はエラーも消えるが、リネームされたファイルのみ削除の 場合は結局chkdskではエラーがでるので、/fでエントリを修正するのは必須。 Windowsからは名前を変更されたファイルが読み書き削除出来なくなるが、Ubuntu からは読めるので、別に上書きしなくてもリネームとエントリ修正で良いのか もしれず。 でも数があると元のファイル名もわからんし直すのきついよなぁ…。
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