- 259 名前:a36 ◆K0BqlCB3.k mailto:sage [2008/11/13(木) 03:14:01 ID:Xojf/w6H]
- いまだにまともなLinuxディストリビューションがないというのが現実ですね。
Ubuntuは見た目はきれいですが、変なバグがたくさんあります。 バグを取り除く前にソフトウェア部品の新バージョンが出てきて、 対応できないまま新バージョンを導入する、というのが実情です。 おそらくディストリビューターの人員不足もあるでしょうけれど、 それ以前にLinux周辺の開発形態に問題があるのかもしれません。 そのツケをユーザーが負うことになり、つまらないチューニング作業に時間を割くことになるのです。 (一発で認識してくれない無線LANみたいな) ハードウェアに合わせて問題が出ないようにチューニングする手間は思った以上にかかります。 もちろん、すんなり使えるケースもありますが、とりわけノートPCにLinuxを入れる場合は 手間取ることが多いと思います。 私がLinuxを使っていて一番いらいらする原因がチューニング作業なのです。 その点、MacはPCほど多彩なバリエーションのハードの組み合わせではないので、 リリースの時点ですでにチューニングされたものが使えます。 Unix系なのでLinuxと同じように使えます。 (LinuxにできてMacにできないことって何だろう?) 私はWindowsを使いながらCoLinuxでDebianを動かしていましたが、 最近はもうほとんどMacばかり使うようになりました。 (CoLinuxを使っていたのはハード関係のわずらわしさを避けるため。)
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