- 439 名前:login:Penguin mailto:sage [2008/10/03(金) 15:37:18 ID:2YCdDjcO]
- 元祖/本家系の鳥から使いたいパッケージだけ取捨選択して、軽量なライブCDにまとめるなら
どの鳥が良いでしょうか? お手軽ライブCDの作成とそのライブCDの運用を目的とします。 ・ライブCDの作成機能がある/導入できること ・ソフトがコンパイル無しに追加/削除できること ・最初から巨大でないこと ・表示/入力の大半は日本語運用できる環境が構築できること 理由不明ですが近頃ソース厨と呼ばれる人の活動が活発です。 しっかりした親を利用できれば不快/不安な思いをせずに済むかなと… PUPPYも相当な大手に育った良い鳥ですが、PET作りはなかなかお手軽でないので、 別の選択肢を探しています。 イメージとしては ・日本語ソフト/表示に詰め替えたTinyMe ・自分で面倒を見れるEcolinux ・日本語パッケージの多いSLAX-jp ・使わないソフトを破棄したKnoppix ・渋めにまとまったBerryLinux ・ライブCDが作り直せるXubuntu-jp メモリが256乗らない時代のマシンをさくさくと動かすとか、限界まで削りこんで サイズを小さくとかしたいわけではないので(そんなことは後でw)、 自宅の設定環境やソフト類を手軽に持ち出せるようなライブCDを理想とし、 軽いデスクトップマネージャと有名どころのソフト寄せ集めで2〜300MBほどに まとまればよいのですが、どうでしょうか。
|

|