- 297 名前:login:Penguin mailto:sage [2008/08/18(月) 14:44:15 ID:aAjnFpf2]
- OSの性能低下について考えてみよう。
2001年当時 www.atmarkit.co.jp/fwin2k/xp_feature/015xpperftes01/xpperftes03.html 2007年 www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0708/30/news132.html >筆者のPCでいえば、起動直後でメモリ使用量は約650Mバイト(Windows XPである)。 XPは年々性能低下しlinuxは年々進化した。 マイクロソフトは次々と新規に別のOSを作る。 進化させるより新規に作り直した方が早いからだ。 数年で使い捨て前提でやってるのにXPは予定を大幅にオーバーしてまだ使われてる。 もうXPはヨレヨレだよ。 windowsユーザーは機能が増えて重くなることを進化だと勘違いしてるけど性能とは量ではなく効率だ。 機能が増えても効率が低下するならそれは性能低下。 linuxは基本的に性能低下は許さない、機能を増やし効率も上げる。 (これは良心ではなくプログラマという人種の本能) 効率を上げるために機能を増やすんだから当然だよね。 その結果最新のlinuxでも512MBで十分だしメールとインターネット程度なら256MBでも普通に使える。 ぶっちゃけlinuxが年々性能上がるのは元が低性能すぎだからだと思ってた。 ところがwindowsを追い越しても性能向上は止まらない。
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