>>461 Main Edition 標準デスクトップにGNOMEを採用し、マルチメディアコーデックを含んでいる。1CDで提供される。 Universal Edition Main Editionを元に、日本語を含む多言語対応およびコーデックが省略されたもの。もとのLight Editionであり、多言語対応に伴い名称が変更され、ライブDVD化された。 コーデックは、その特許技術のライセンス上世界の一部地域(アメリカおよび日本が含まれる)では商用利用および再配布が自由ではないため[2]、Universal Editionからは外されている。 ただし、Universal Editionインストール後にこれらコーデックを追加インストールするメニューが用意されている。 x64 Edition x86-64(AMD64)アーキテクチャをサポートしたエディション。デスクトップ環境やパッケージ構成はMain Editionに準ずる。 KDE Community Edition 標準デスクトップにKDEを採用したエディション(主に個人ユーザ向け)。アプリケーションの標準のセレクションは異なり、この版は通常多くのソフトウェアを搭載する。 KDE版は必ずしもCDに収まるというわけではなく、DVDダウンロードとして提供される場合もある。 Xfce Community Edition システム必要条件の低いバージョンを作る試みの一つ。標準デスクトップはXfceになる。 Fluxbox Community Edition ウィンドウマネージャに極めて軽量かつ高速なFluxboxを使用。