- 610 名前:login:Penguin mailto:sage [2008/06/08(日) 05:53:30 ID:RNSiZOhU]
- キチガイレス全てスルーして、WinXP SP3(32Bit)ユーザが書き逃げ。
あかん、Linuxの時代は永遠にないな。 そろそろ32BitWindowsの物理RAM4GB以下制限が問題になるし、 せっかくCPUは64Bitなんだからハードディスク1台空けて適当な Linuxディストリ試してみるかー。と思ったが無駄な苦労しそうなのでやめた。 それにしても、なんでCPUはいつも早すぎるぐらい時代を先取りするんだ? 昔64bitをうたったゲーム機がもう10年以上前だぞ、64bitの必然性まったくなかったが。 そしてどうしてOSはいつも場当たり的に次のステップに移行するんだ? 32bitCPUのPCに延々16bitなOS入れて、やっと32bitOSに移行が終わったと思ったら、 すでにそろそろ64bit移行しないとやばい(メモリアドレス的に)ってのはどういう了見だ? で、やってることはあんまり変わってない……。少なくともおいらの上ではな。 結局MMX Pentiam200MHzとやってることは大差なかったり。 いや、内部が大きく変わってることは分かるんだ。 インターネットが当たり前になってそれが常時接続になって革命が起こったこともわかる 。 3Dもすごくなった。 でもオイラがやらなきゃらなんことはエディタでシコシコ文章書くことだけ。 純自分製+αのデータなどDVD一枚に収まる。 さすがにCDでは無理っぽくなったが。 調べ物は楽になったが、煩悩も増えた。1Tのハードディスクには他人製の煩悩の塊ばかり。 それでもHDDはいつも足りないし、処理の重さに嘆くこともなくならない。 何なんだろうなこの微妙に身の丈に釣り合ってない感じは。 チラシの裏すまん。Linux板にいきなりやって来て書くことでもなかった。反省してる。 では、これで。
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