1 名前:login:Penguin [2008/05/03(土) 13:43:37 ID:+TVlDAw1] RPM系ディストリの期待の星、PCLinuxOSのスレです。 公式サイト www.pclinuxos.com/ レビュー:PCLinuxOS 2007――美しさと実用性を兼ね備えたライブCD Linux opentechpress.jp/developer/article.pl?sid=07/05/25/0122240 ライブCDの部屋(日本語版) simosnet.com/livecd/pclinuxos/ 前スレ pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1181663224/
76 名前:login:Penguin mailto:sage [2008/05/28(水) 11:11:55 ID:SwFhrhgY] PCFluxboxOS(tinyflux)の日本語化 1:インスコしたPCを立ち上げる 2:右クリック>SetUP>Synaptic package managerを立ち上げる [Reload]ボタンを押して、リポジトリ更新 (CUIならsuして apt-get update) 4:Synapticのsearchで「fonts-ttf-japanese」「locale-ja」を探し、インストール 一旦Synaptic作業は終了 5:右クリックでメニューを出して[File Tool>Thunar-super user mode]を立ち上げ、左のメニューのFile System→etc→rpmとフォルダを開いて 「macros」というファイルを右クリック>open with "medit"で開く %_install_langs en:en_GB:en_IE:en_US とあるので、「:ja」と追加し上書き保存して終了 ↓ %_install_langs en:en_GB:en_IE:en_US:ja ※これをすることによって、以降インストールされるパッケージに日本語リソースがある場合日本語リソースもインストールされるようになる。 725 名前:login:Penguin [↓] :2007/12/25(火) 16:43:14 ID:pLWDhJL5 6:右クリックメニューからSetup>PCLinuxOS Control Centerを立ち上げる 左のSystemタブ(PCLOSロゴ)を押して、右のメニューのSelect the language and the country or region of system(地球アイコン)を選択 → Japanesをチェック「next」ボタンを押す→Japanを選択、下のポップアップメニューから お好きなインプットメソッドを選ぶ、とりあえずここはSCIM-ANTHYを選択(階層メニューになってます)「next」→自動的にパッケージがダウンロードが始まりインストールされ 日本語入力環境の設定を作ってくれます。 終了すると、「The Change is done,but to be effective you must logout」と言うメッセージが出るので、一旦ログアウトして再ログインする
77 名前:login:Penguin mailto:sage [2008/05/28(水) 11:12:16 ID:SwFhrhgY] 7:これで一応日本語の読み書きが出来るようになります。 5の作業が終了していれば、これからインストール、アップデートされるアプリに ただし、アプリのメニューはまだ日本語になっていない状態なので アップデートと同時にメニューをしたいアプリを再インストールして メニューを日本語化してしまいましょう。 726 名前:login:Penguin [↓] :2007/12/25(火) 16:45:28 ID:pLWDhJL5 8:Synapticを立ち上げ、リロード、アップグレードパッケージを全選択 ついでに「drakconf」を探し、再インストールをチェック、再インストール →PCLinuxOS Control Centerの日本語化 ついでに「synaptic」「thunar(ファイルマネージャー)」も日本語メニューにしたいなら 再インストールをチェック。 終了! 日本語化の方法はKDE版、Gnome版でも同様です。 ただGnome版に関しては「5:」のプロセスは、既に設定済みで多言語仕様になってるので必要ありません。