- 141 名前:login:Penguin mailto:sage [2008/05/15(木) 01:06:51 ID:+u74epEF]
- >>136
サーバはベンダ毎に手順書作るのはめんどうなのでdellで統一。 パーティションの分け方や、選択するパッケージ等は手順書通りやれば 構成でメモリが一定量より多いか少ないか等で場合わけはあるけどいまんとこ悩んでる人はいない。 install終わったら手順書みながらIPv6停止したり管理者のユーザー作って公開鍵登録したりsshやらntpを設定したりする。 手順書で許可されてないサービスはすべて停止する。 手順書で必ず動かすように指示されてるサービスはそのまま。 許可されてるが必要にあわせて停止するサービスは手順の説明と用件つき合わせて決定。(ここの判断がちょっと難しいらしい) yumにRPMforgeとdellのレポジトリ追加。 手順書に従ってyum+ちょっとコマンドでfirmwareのアップデート。 手順書でかならず行うように指示されてるパッケージのinstall/remove。 ここまで途中でdkmsがgcc使うけど勝手にやってくれるからコンパイラを意識する必要はない。 用件にあわせてサービスをyumで追加。(ここも難しいらしい) サービスの設定はよく使うものは手順書に例がのってるので基本的にコピペ。 ホスト名やip書き換えるくらい perl使う事が多いので開発から要求があったモジュールはyumでinstall。 yumで出てこない無いものは開発に相談。 基本的に断るがどうしても必要なら上長に相談。 コンパイル意識するのは基本的にapacheのmod_rpafとdjb系くらいだけど 手順化されてるのでCPUの種類みて手順どおりペタペタ張ってくだけ iptablesはテンプレートがあるから コメントはずしたりコメントアウトしたりがほとんど (テンプレートにのってなくルールも無いと難しくなる) って状態まで手順書作ったおかげで管理者気取りのそんなやつがいますorz
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