- 1 名前:login:Penguin [2008/04/28(月) 01:11:15 ID:ufGLD5Cg]
- 一度入れれば再インストールは必要なし、
でも、gentooのようにコンパイルも必要なし、 x86_64の対応も充実、Arch Linuxを語ろう! www.archlinux.org/
- 35 名前:login:Penguin mailto:sage [2008/07/11(金) 02:41:14 ID:H+2C/deX]
- giflibのPKGBUILDに
provides=('libungif') conflicts=('libungif') とあるからlibungifを削除した後giflibを入れれば問題ないんだろう 俺は使ってないから保証はできんが
- 36 名前:login:Penguin mailto:sage [2008/07/11(金) 13:18:57 ID:95if38v1]
- 25です
giflibとぶつかるのでpacman -Rd libungif しました。 aurbuild -s icedtea6 すると最後のインストール段階で確かjdkとjreとぶつかって失敗してショック でかかったです、でもコンパイル段階では必要みたいなのでmakepkg だけでパッケージのみ作成して インストールの時にぶつかる奴を削除(pacman -Rs)しました。 大物のaurはmakepkgの方がいいかも、aurbuildはエラー時はダウンロードからやり直すんで。 あと肝心なことを export JAVA_HOME="/opt/java" という行を下の行の間に記入しました。 [ -z "${FINDBUGS_HOME}" ] && FINDBUGS_HOME=$(type -p findbugs) && FINDBUGS_HOME="${FINDBUGS_HOME%/bin/findbugs}" ここに記入 export JAVA_HOME=${JAVA_HOME:-"/opt/jdk"} Comment by: Anarconda on 20080622 [06:22:39]この人のやり方を参照
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