- 80 名前:login:Penguin mailto:sage [2008/05/09(金) 05:47:11 ID:/HFP+DcC]
- 中古ノートにezいれたけど、起動後に放置していても常にHDDが休まらない原因て
何かありますか? 環境は、Dynabook4260を98seから解脱してクリーンインスコ 母艦でスキャンしてチェックした2.5inchHDD(12GB)にインスコして2カ月前後 パーティションは/に4GBのEXT2、SWAPに256MB、残りを/WINDOWSとしてFAT32 起動後のメモリ消費はSWAP256MBで0%、物理が90MB前後/384MB(デフォはさすが軽い) trackerdはスタートアップから排除済で、DilloとVLC入れた以外はSambaすら入れてない システム観察してもCPU使ってるのはそのシステムモニタのみ アップデート通知も8.04祭りが下火になるまで通知アイコンにすら近寄らない けど、インストール直後から何時間放置しても5〜10秒おきに不定期にHDDが短くアクセスし カリ音がやまず....カリ..................カリ.............カリ................. これは一体何が動いているのかな?システムのログでも取って書き続けているとか・・? ネットワークはルータ下でDHCPさせたLAN、前述のとおりsambaもまだの引きこもり仕様 少し気になるといえば、ノートなんでACPIがうまく当たってないらしくシャットダウンは 最後に電源ボタン押さないといけないのと、そんな状態だからハイバネ/スタンバイは 終了表示の一覧から外した状態で使っていない 今のままだと早く寿命来そう&無意味に電気喰いなんで、現在ブラウザマシンとして 24時間入れっぱで酷使しているW2k(こいつもノート)に代わるまであと一息なのに.. Linuxで同様の経験あるいは解決情報等ありましたらよろしくです p.s 忙しい作者様乙&ラヴです
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