- 98 名前:login:Penguin mailto:sage [2008/05/23(金) 13:36:56 ID:XVxqStdH]
- 結構レスあると思うけどなぁ… ちなみにうちは>>74状態だった。
まずは、長文失礼OTZ&パット思いついた分だけだけど。 FakeRAID、HWRAIDの欠点 MB or HWRAID カードが壊れると、同じチップの物を用意しないと復旧できない場合が大半。 HWRAIDの欠点 高LvRAID対応のカードが高価。 安いのを買うと速度が出ない場合がある。 FakeRAIDの欠点 チップが負荷に耐えられなく、管理情報が飛ぶ場合もある。(MBによる) FakeRAID、SoftRAIDの欠点 CPUパワーを使う(最近のCPUなら誤差程度) SoftRAIDの欠点 手順が複雑になりがち。 FakeRAID、HWRAIDの利点 OSからは単一ドライブに見える(設定次第) HWRAIDの利点 手順が簡単、高価なボードなら速度が出る、物によってはHotSwapができる。CPUパワーを使わない。 FakeRAID、SoftRaidの利点 安価に出来る。 SoftRaidの利点 ネットワーク先のHDDもRAIDアレーの構成として取り込める(要設定&パフォーマンス低下) うちのお勧めは、資金が潤沢にあるなら高価なHWRAID(予備カード含む)、無いならSoftRAID(mdadmで)かな。FakeならSoftにするなぁ・・・ 書いた後ぐぐったらこんなの出てきたOTZ www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/6138/computer/hdd/column/column_02.html
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