- 309 名前:300 mailto:sage [2008/11/05(水) 14:00:02 ID:zb2JZK/t]
- >>302 、他 各位
マジレス、どうもありがとう。 充電してみたらバッテリーがまだ存命で、いざって時に 使えるなー と。 FDDに入りっぱなだったFDの中のタイムスタンプは、前世紀でしたよ。w 古いPCDOSのブートFDを引っ張り出してきて、DOSってみたら 48MBありました。 エドRAMが載った32MBメモリモジュール。ぐーぐぐーぐー。亀の子できう。 何だか、EDO-RAM搭載なノート用メモリの中古って、SO-DIMM/PC100の128MB よりも高っいすねー。残存者利益ってとこなんかいな。 さすがに、FDとオンメモリのみで稼働しようなどと 夢みていたわけでは... KNOPPIXがFD起動でUSB先のisoを読み込んで起動するみたいに、 超絶技巧なオートコンフィグで(いや、オートコンフィグでなくてもいいけど) PCMCIAに差し込んだメモリカードからisoを読み込んで起動してくれないもんかな、 と思ったりしていたのでした。カードマネージャーがサービスだからなぁ... HDDが後から発掘できるのかもしれないから、一応 暫定ごみ箱 で止まってます。 あ、その前に FD版のMosquitoを 試してみようかな。 緊急出動用の無線LANコンバータなんかに使えるなら、生き長らえるかも。 あと、押入の奥底からの発掘で また 新たな出土が... マツイのCMで一世を風靡した... 初代インタートップ! orz... おそらく 世界最後発のDOS専用ノート。CPUはAMD統合型、確か486SX-33MHz相当。 おぉ、こやつ、PCMCIAからのブート(TrueIDEモード)がいける。 よし、起動FDのimgをゴミSDにベタ書きして、PCMCIAから お逝きなさい... おほ... isolinux通過、カーネルdecomp通過、さて... ... orz。カーネルの読み込み最中で リセットされちゃいましたよ... # メモリ、オンボードのみの4MBだった。酔狂にも程があるな。 かくて、発掘は まだまだ続くのである。 # 出土品をいちいちこねまわしているから、発掘作業が全然進まねーのよ。
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