- 585 名前:login:Penguin mailto:sage [2008/02/25(月) 12:29:14 ID:wGRgbBc5]
- >言っていることは間違ってないけどニュアンスがちょっと違う。
とか偉そうに前振りして >NEC版DOSはIBM版PC(MS)DOSを自社ハード用に変更したもの。 >EPSONのPCx86という機種自体がそもそもNECのPC9801のクローン、 >EPSON版のDOSはNEC版から機種チェックとNECの商標をとったもの >それらは基本的に同じものだよ。 誰もお前の解釈なんか聞いてねえし俺も知らん >当時はOS含めてソフトウェアはハードの付属品とかオプションパーツの >扱いでしかなく、基本的にはハードの従属物として認知されており >共通化なんてのは最初から設計思想にすらなかった。 >(当時は同じソフトが動くのは同じ機械だというのが常識) おまけにこんな嘘ばかり垂れ流す >ジェネリックってのは当時でいえば今で言う仮想化技術みたいなものだ。 寝言言ってろ 98用のMS-DOSはPC-DOSの移植。ハードウェアのアーキテクチャが違うんでそのままじゃ動かないからな それでもハードウェアに依存する部分はIO.SYSとデバイスドライバくらいのもので、MSDOS.SYSは基本的に同じだ 98に対するEPSONの互換機や、IBM-PCに対する互換機ってのは、ハードウェアレベルで互換性を持ってる。 そうでなければDOSはもちろん、DOSの時代の大半のアプリまで動作しないからだ。 genericも、仮想化とは何の関係も関連性すらも無えよ。そもそも仮想化なんて概念そのものが存在してないからな DOSのシステムコールで賄える範囲から一歩でも外に出たら、もう機種依存だ 基本的にハードウェアレベルで互換性が取れていなければ、それはもう動かん。仮想化?もう昼だぜ
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