- 675 名前:login:Penguin mailto:sage [2007/05/11(金) 21:38:47 ID:fjC2M+Di]
- 「図書館配置にもおすすめ」な鳥、&本を挙げるとしたら何でしょうか。
鳥の更新が目覚しく、多岐になってきた上に勢力図や用途も少しづつ 変わってきたことで、司書の皆さんにはワケワカランになってると思うんです。 書架にはVine2.x、RedHat7、Fedora2、Knoppix3.xなんかが放置してあって、 これを「最新鳥」とインスコしても、軽さはともかくサポート終了とか 穴あり、機能不足でよろしくないと思うんです。 一見さんが下手に古い鳥でゾンビ化するのも不幸ですが、それより 古い鳥相手に日本語環境がショボいとかブラウザ・オフィス系がないやら 動画ダメじゃんとか誤解をされても、最新版を書いてる中の人達や、 推奨できるほど使いこなしてる諸先人方の本意ではないはず。 図書館本はとりわけ「ググってDL、ISO焼き、WM選択…なんてムリ」 な人達(Winからの移行、かつ初心者)にとって「きっかけ本」の要素が あるので、Gentoo・Plamoの構築本、企業サーバ構築運営Tips集、 Debianコマンド全集(厚;)だとOTZしてしまうだけと思います。 (もちろん、厚くて高い上級者本も図書館に置くメリットありますが) 比較的初心者向けで新しい鳥のインスコ/設定/解説本となると、 現時点の線引きはVine3.2以降・Fedora5〜あたりになるんでしょうか? 6.x頃のUbuntu本(あるのかな?)や賞味期限内のKnoppix本等々、 お奨めがあれば紹介してくださいませんか。 本の世界はFedoraの一人勝なんだろうか..すこし悪寒..
|

|