- 348 名前:login:Penguin mailto:sage [2007/04/08(日) 23:34:51 ID:okkmkn3x]
- >>338
その社長はこんなことをほざいている。 blog.livedoor.jp/kyano51/archives/357523.html 技術者のボランティアによる開発は「雨」である。 雨がたくさん降る地域=技術者がたくさんいる国だし、逆もある。 (ただし技術者は教育によって増やすことは可能ではあるが・・・) 雨水をそのまま生活に使っても構わないし、その時には、誰に対価を払う必要もない。 ただし、それが原因で病気になったとしても、原因もわからないし、誰かにその責任を 取らせることもできない。 つまり自分でオープンソースを組み合わせてOSを作れば、誰に対価を払う必要もないが、 しかし障害も自分で解決するしかないのと同じである。 自分に力があり、あるいは周りにそういう人がいれば安心して使えるのは、 湧き水や井戸の近くに住んでいるのと同じ感覚ではないだろうか? Turbolinuxは良質の「水」という「OS」を作る会社でありたいと思っている。 つまりミネラル水を作っている会社だと思ってほしい。 近くに湧き水も井戸もない人たちにとって、安心して精査されたOSという水を提供する 会社なのである。
|

|