- 261 名前:login:Penguin [2008/05/22(木) 05:09:56 ID:XyqU5dSV]
- >260
Linuxは今でこそふつうのOSのようになったが、10年前はめちゃくちゃ使いにくかった。そもそも、機会好きがいじるもの。バグが出てくるのが当然でそれを直すのが 楽しくてたまらない、という連中がずっといじってきたシロモノ。 インターネットがいちはやく、デフォになったのも仲間と技術交換をするため。 実用性は二の次。 だから、たいていのディストリには、デフォでその名も高いファイル共有ソフトが はいっている。 それは断じて、エロ動画を落とすためではなくて、仲間と連絡を取り合うためのもの。 ソフトのやり取りに関してはまったく罪の意識はナイトおもわれる。 ブートCDのISOファイルが簡単にダウンロードできる。 中身をみてびっくり。高額なソフトが100の単位で入っている。 しかし、そのLinuxも、OpenOfficeとか実用性が高いソフトがでてきている。 マイクロソフトとしては迷惑このうえない話で、2007で互換性をなくしてしまった結果 自社の旧バージョンとの互換性も犠牲になった。 Linuxを研究しているやつは機械好きで、メカ好き、あんまり金儲けに執着していない。それに反して、マイクロソフトは利益利益でつきすすんでいる。 ぼくはマイクロソフトがおかしくなったのは、ひとつのソフトは1台のパソコンにしか 入れてはいけないという方針を貫きだしたころだ、とおもっている。
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