- 654 名前:login:Penguin [2009/04/28(火) 06:41:36 ID:5MlfA1Gy]
- >>651
ルーターIPは無し、敢えて言うなら、デフォルトの192.168.1.1のまま。 WANポートにプライベートIPを、DHCPサーバーから取得する。 そのために、WANポートと、LANポートとをストレートケーブルで直結している。 そして、LANポートを、DHCPサーバー方面のネットワークに接続する。 WANポートは、LANハブ経由で、動的にプライベートアドレスを取得できる。 以上は単に、動的にアドレスをAPに割り当てたいのでとった手段に過ぎない。 もちろん、WAN側から設定操作が可能なように、TOMATOでリモートを許可している。 ▲ ところで、WBR2-G54に、tomatoを入れて、無線ip電話を接続しているのだが、 rtp音声ががぷつぷつ途切れるので使い物にならない。 かといって、CPUの使用率はオーバーしていない。たった5%以下。 涼しい顔して、rtpパケットを途切れさせる、tomatoは。 dd-wrtでも同じだろうか。 バッファロ純正のファームではそういう途切れはまったくなかったので、残念。 せっかく、豊富な機能を得られたと思ったのに〜〜〜 とりあえず、dd-wrt入れてみたいと思います。
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