- 646 名前:login:Penguin mailto:sage [2009/04/26(日) 14:18:31 ID:eUUT6wsF]
- APのWANポートとLANポート(4っつある)をストレートケーブルで直結した状態で、さらにLANポートからルーターへとストレートケーブルで結ぶわけです。
>>643さんの描いた図のとおりだと思います。 >それと、DHCPにこだわらなければ、そんな無茶しなくて良さそうなんだが もちろん、手動でLAN側にipなどを振ることもできるけど、 それは第一にやりたくなかったことだ。全自動で、ルーターにつなぎさえすればアドレス類を取得できるようにしたかった。 イーサネットのブリッジとして使う限り固定ipにする必要が無い。 社内で使用するので小規模のネットワーク組んでいます。 同じようなtomato機器を相互に交換することもあるかもしれない。そこでdhcpdに然るべきものを振ってもらったら間違いがない。 いちいちネットワークアドレス調べたりとか、空いているipを探して記述するということが面倒で、間違いも起こってしまう。 それに、他の機器もdhcpで自動で取得しているのだから、同ネットワークに固定ip置くと何かipダブルブッキングトラブルの可能性もありそうな。 固定の必要なプリンタ類は、別のネットワークに属しています。 ところが、エアーtoLanブリッジでは、無線端末でdhcpクライアントを使用するので、そういう固定ip用のネットワークに設置させられないわけです。 うちは内線に無線SIP電話使っている。そのAP設置者は私以外の誰かの可能性もある。 その人に機器を託して、 「これね、ルーターんとこに接続よろしく、そしたら無線電話のエリア広がるからさ」 っていったらすむし、確実。 >それに、ルータとかの機器をDHCPで動的に決めたら、いざって時に迷子になったりしないのか そしてAPに動的に充てたアドレスは、全てルーターによってMACとともに管理されているから問題なし。 もし、tomatoの設定内容を見直したいときに、アドレスをコマンドで検索できる。
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