- 637 名前:login:Penguin mailto:sage [2009/04/26(日) 01:37:49 ID:eUUT6wsF]
- >>633
ありがとうございます。充実した内容ですね。じっくりと見てみたいと思います。助かります。 ところで、標準ファームでは、リブートの予約など痒いところに手が届かない。 リナックスコマンドの使えるカミカゼなんかは、それができそうなので、とても重宝します。 何年間も無停止で動かすためにはリブートが欠かせません。 標準ファームでは、数ヶ月で停止していることが何度もありましたので。 >>634 説教のつもりなんてなかったのだけどなあ。ちょっと薪を割ってみたかったの。説教というより、理解を深めたかったの。 だって、誤解は知識によってするものでしょう。 知識は理解を助けることもするし、混乱の元にもなるもの。それを言いたかったの。 意義ある知識をもたらしあいましょう。(>>627さん!) >>636 BUSYBOXの中にありましたか・ どう使えば良いのかグーグルしてみます。 起動のたびに自動的にアドレス情報を取得できるようになるかなあ。 さて、私の説明がへたくそなので、わからない人が多いと思うのですが、いいアイデアを思いつきました。 WBR2-54Gなんかは、WANポートとLANポートを持っています。しかしトマトや、DD-WRTではWANポートでしかアドレスを取得しません。 LANポートはあくまでも手動でアドレスを設定する必要があります。だから、WANと、LANポートを同じルーターのポートに接続する必要がありました。 即ち、WANポートはdhcpクライアントによってアドレスをルーターからもらうために、LANポートはルーターへ無線をブリッジするために。 そこで、WANポートを、LANポートに短絡させてみましょう。すると、LANポートからルーターへ一本の線で結ぶだけで、二つのことが実現できるようになりますね。 WANポートでは、LANポートのHUBを通してルーターからアドレスを取得できるわけです。 これは面白いと、にやけながら帰ってきました。
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