- 235 名前:login:Penguin mailto:sage [2007/01/30(火) 19:27:32 ID:JZ3pwU5G]
- >>231
感謝! >DSLの場合、Linuxのクリーンインストールほど細かいパーティション構成は選べない。 これがどう問題なのか現在の実力では分かりません。 でもいづれ分かるときがあると思っています。 >>232 無知でスミマセン。 確かにVPCもDSLも初めてです。 でも、いろいろ試し&具具って、現在HDDへインストール することが出来ました。 初めにQtpartedを使用してバーチャルマシンのHDDにhda1を作成しました。プライマリーパーティションにして パーティションタイプはext3です。ラベルとサイズはどちらも弄ることなく進行しました。 次にデスクトップから右クリックで「ハードディスクへインストール」を発見し実行しました。 そうしたらcfdiskというソフトが起動しました。結果、Name:hda1、Flags:Boot、Part Type:Primary、 FS Type:LinuxとしてHDDにWriteしました。 次の選択で、インストール先パーティションはhda1、マルチユーザーによるログインはn、 ext3ジャーナルファイルシステムを使用しますか?y、と入力し、これ以上は何も選択せずにインストールが 出来ました。私の選択が正しいのかはわかりません。 今はVPC上でHDD起動となっています。 しかし、>>227 が言われるような「swapパーティションを作成すればいい。」というのは、未だ分かっていません。 これはどのようにすればよいのでしょうか? DSLのデスクトップ右上にある「Swap Used」は「0/0」となっています。これと関係あるのでしょうか?
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