- 292 名前:288 mailto:sage [2007/10/25(木) 19:27:32 ID:ZHP6/Qn0]
- 動きましたよー。
kb2kskype.sourceforge.net/download.html からusbb2k-api-mod2 と kb2kskype-0.3.4 のrpmをダウンロードしてCentOs5にインストール。 最初、YealinkのP1Kを手に入れ、別途入手のドライバ、yealink.koをロードして 試してみましたが、反応はすれどもキーコードが違うのか上手く動かず、 Widows用に格下げ。(YeaklinkにあるLinux用のskypemateはfc3専用でdbusの バージョンが合わないと使えないそうです。) そこで正式対応のB2KのOEM品を購入したところ、あっさり動きました。 当初ハンドセットということでしたが、これは電話機をそのままつなげるタイプ で、一般回線とも共存できますし、コードレス電話や留守番電話にもできます のでかえって利便性が増すものと思われます。 vncserverのtwm上で、先にskype1.4を起動し、次にkb2kskypeを起動。 skype-apiの使用許可を聞いてくるので許可すると、無事使えるようになりました。 かかってきたskypeコールを受話器を取るだけで応答できます。 スピードダイヤルを設定すれば、画面を見ずに発信も出来るみたいです。 B2KのOEM品はハイパーシステムズのHUA-1000やロボスのLB-USBB2K などがあります。 あと、USBオーディオのマイクをONにする方法がわからず少々手こずりました。 amixerからコマンドをいくら送ってもONにならなかったのですが、alsamixer-c 1 でF5を打って、micに移動しスペースキーを押し赤い文字でCAPTURと表示されて ようやくマイクを使えるようになりました。 以上取り急ぎご報告まで。
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