- 1 名前:login:Penguin [2005/05/14(土) 10:32:37 ID:qvqwElKk]
- オススメの 1CD Linux について語ろう
- 199 名前:80=TSJ mailto:sage [2006/01/09(月) 02:36:14 ID:V3qaRo1J]
- >>196
HDDのパーティションが作成されていてフォーマットもされていれば Thinstationが自動的に/mnt/disc/hda/part1 までは作成するはずです。 それがないということは,パーティションがない,フォーマットされてない ということが考えられると思います。 Thinstataionではパーティションの新規作成はできないので,ゲスト上で 他のディストロかWIN,DOSを使ってパーティションを作る必要があります。 或いは,物理フロッピーを起動時に接続するようにして,そちらに thinstation.profile/thinstation.conf.userを置く方が簡単かもしれません。 俺は,playerは使ったことないんですけど,普通のVMwareでもTS.conf.userに SCREEN_HORIZSYNCとSCREEN_VERTREFRESHを指定しないとやはりVGAになって しまいます。
- 200 名前:login:Penguin mailto:sage [2006/01/09(月) 05:27:48 ID:RIVFlP/f]
- >>199 さん、詳細なレスありがとうございます。 >>196 です。
おかげさまで、解像度を 1024x768 に変更することができました。 通常どおり起動して、 # のプロンプトの出たところで、以下のように vi で /root/thinstation.conf.user に書き込みます。 ちなみに、このファイルは /etc/thinstation.user のシンボリックリンクの 元ファイルとなっているようです。 SCREEN_RESOLUTION="1024x768" SCREEN_COLOR_DEPTH="16" SCREEN_HORIZSYNC="30-64" SCREEN_VERTREFRESH="56-87" 以上を書き込んだら、 exit と入力して X Windows を立ち上げたところ、 1024x768 の解像度で起動しました。 多謝。 vmware player でも、resume が効きますから、Guest を reboot しない限り このままの解像度で使えます。ただし、現実的には、物理フロッピーの方が 楽なのでしょうね。当該自作マシンには、FDDをつけなかったので… とほほ HDDのパーティションは、NTFSでなく、ext3 とかでないと認識してもらえない のですか? USBメモリとかの利用も可能でしょうか? お時間がある時に、教えてください。
- 201 名前:login:Penguin mailto:sage [2006/01/09(月) 05:57:29 ID:RIVFlP/f]
- >>196 です。TSJのおちゅーしゃから記念カキコです。
>>200 の件ですけど,Xの再起動ができれば,thisstation.conf.user ファイルをダウンロードして 画面の解像度などの設定が簡単になるのかも… ですね
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