- 44 名前:login:Penguin [05/03/07 09:24:52 ID:TktWdQWZ]
- Microsoftの抱き合わせ商法などの日本政府公認独占禁止法違反に押され、
ジャストシステムはビジネス文書・フォーマットという土俵では、 MicrosoftのWord独占体制に対抗できなくなってきた。 そこで、ジャストシステムは一太郎2004あたりから 「考えるための道具」を売りにしだした。 「負けた時はニッチで生きる。」というわけだ。 この路線と「紙」は相性がいい。 というわけで、「考えるための道具」というキャッチフレーズを強化するために、 軽いアイデアプロセッサである「紙」を取り込み「ネタの種」となった。 結局、ジャストシステムはBTRONのコンセプトを20年遅れでパクったということだ。 パクったといっても、「考えるための道具」というキャッチフレーズをパクっただけで、 一太郎はぜんぜん「考えるための道具」になんかなってないから、 「考えるための道具」としてはBTRONの足元にも及ばないけれども。 てゆうか、ジャストシステムは一太郎とネタの種ごときで 「考えるための道具」という言葉を使うな!
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