- 1 名前:マスター mailto:sage [05/01/09 10:59:42 ID:Qv1TOjTK]
- Scientific Linux Part1
- 284 名前:login:Penguin mailto:sage [2005/10/07(金) 07:39:04 ID:cd1PdLMm]
- 貴重な情報、サンクスです。
サーバで使ってるですけど、長期的サポート考えると、CentOSの方が堅そうですね。 もっとも、5年とか7年とか先にCenOSのコミュニティーが存在し、活発に活動してる保証はないですが。 逆にFNAL, CERN が、このような短周期で消滅することは考えにくいので、 基本構想3年サポートとしながら、RHELのSRPMの公開がある限り続くとも期待できるし、 3年先とかになれば、ハードウエアもまた現在とは相当進化してる訳で、 3年あたりがプライベートや小規模なサーバでは丁度よいサポート期間なんでしょうかね。 エンタープライズレベルで使う人は、最初からRHEL使うでしょうから、3年は正解かも。 5月からサーバとして使ってます(x86_64)が、無問題だし扱いやすいしその性能には大変満足してます。 YUMで簡単に4.0→4.1にUPデートできるのも、魅力です。
- 285 名前:login:Penguin mailto:sage [2005/10/07(金) 18:12:33 ID:Z0IKFIrT]
- >>284
> サーバで使ってるですけど、長期的サポート考えると、CentOSの方が堅そうですね そうか? SLのほうが堅いと思うけどな。 SLはあちこちの研究所で使われているので、FNALがやめたとしても、必ずどこかが引き継ぐはず。
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