- 226 名前:224 [2006/02/08(水) 21:08:49 ID:nQUbdmcX]
- (つづき)
◎チャレンジ1 Promis SATA150 TX2 Plus -> HDD 2台接続(ブート用 / のみ立ち上げ時にRAID1に指定) SATA4P-PCI(新Ver) -> HDD 4台接続(データ用) ・正常にインストールされ、問題なく使用可能。 し・か・し! turbopkg コマンドでモジュールを最新化すると、SATA4P-PCI へのアクセスのうち、 特殊なモノ(?)だけがエラーになってカーネルパニックを起こす。 通常の読み書きは問題なくできてるっぽい。 この辺が不思議??? おかしくなるコマンドは以下通り。 mkfs -V -t ext3 -c -c -v /dev/sdc1 書き込みチェックを行わない、 mkfs -V -t ext3 -c -v /dev/sdc1 で試すと、最初はうまく行くのですが、最後に何か書き込んでいるところで同じようにカーネルパニックを起こす。 カーネルVer 2.6.8-1 -> 2.6.8-5 に変わったのが原因かなぁ? 表示されたメッセージを見ると、IRQのコンフリクトっぽいんだけど……?? ◎チャレンジ2 SATA4P-PCI(旧Ver) -> HDD 2台接続(ブート用 / のみ立ち上げ時にRAID1に指定) SATA4P-PCI(新Ver) -> HDD 4台接続(データ用) ・これもチャレンジ1と同じ現象が発生。 turbopkg 実行後、新Verに接続されたHDDにmkfsしようとするとカーネルパニックを起こす。 この時点で手詰まりです セキュリティーの問題があるので更新しないわけにはいかないし…… (つづく)
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