- 620 名前:619 mailto:sage [2007/07/11(水) 22:55:22 ID:F1ZtCX7M]
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E:\>fdisk ・拡張論理領域の削除 ・拡張領域の削除 10. 再起動(電源OFFON)&(※) 11. D:\>fdisk ・既存領域の確認(この時点では「Cドライブ PRIDOS FAT32 25%」のみ) 12. リカバリーCDを取りだし、Linuxインストール用CDを入れ、再起動(電源OFFON) セットアップ開始〜 ・パーティションの種類「自動→既存のパーティションを残し、空き領域を使って作成(特に重要)」 ・ブートローダの設定はいじらない(other領域が存在する事を確認する) インストール開始〜終了(インストールCDを取り出し再起動) ◎GRUBブートローダ起動画面に「other」が追加されている事が確認できる 13. 再起動後リカバリーCDを入れ、シャットダウン→電源ON&(※) 14. D:\>fdisk ・Cドライブをアクティブ(A)にする(特に重要) 15. 再起動(電源OFFON)し、セットアップ画面の指示に従ってインストール開始〜 インストール終了〜再起動(GRUBブートローダ起動後「other」を選択するとWindows98が立ち上がる) 以降、面倒臭いが、Windows98セットアップによる再起動のたびに「other」を選択する ◎MBR(マスターブートレコード)上のGRUBブートローダは Windows(IBM?)ブートローダに上書きされる事なく無事であった(原因は不明だが、これはよい結果) 16. Linuxを起動し(Xウインドウ上で)Bootマネージャの設定(ブートローダの設定)をする (「other」という名前を「Windows98」に、デフォルトのOS起動までの時間を5秒→30秒に変更) 17. それぞれのOSごとにアップデート作業をおこなう
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