- 445 名前:login:Penguin mailto:sage [2006/06/25(日) 08:47:17 ID:JMI+tR2n]
- >>442
MBMとNTLDRを併用するなら可能。 1HDDでなら、こういう感じになる。 基本1(hda1)=Windows98SE 基本2(hda2)=Solaris10 基本3(hda3)=FreeBSB6.1 拡張1(hda5)=Windows2000 拡張2(hda6)=WindowsXP 拡張3(hda7〜)=これ以降Linux〜 最後から一つ前をSWAP 最後のパーティションをFAT32で共有データ領域 この場合、Windows98SEの領域が壊れるとWindows2000やWindowsXPが起ち上がらなくなる。 これはwindows2000やXPがboot.iniなどブートに必要なデータに基本領域を必要とするから。 上記だと、98SEの領域にそれを置いている。 UNIX系を使わないなら、 基本1(hda1)=Windows98SE 基本2(hda2)=Windows2000 基本3(hda3)=WindowsXP 拡張1(hda5〜)=これ以降Linux〜 ていう具合にした方が無難。 どの領域が潰れても助けることが可能。ただし物理的に壊れた場合はダメ。 共有データ領域や個別データ領域は別のHDDにしたほうが良いだろうね。
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