- 513 名前:425 mailto:sage [2005/07/18(月) 19:13:45 ID:NWEvQOcw]
- 貸与要求したノードCも、「4747」が開いていれば、「OK」を返し、開いていなければ、
同じ動作を繰り返します(普通、開いています。) ノードBは、「4747 ⇒ ノードC(192.168.1.32/24)」と言う情報をNATテーブルに書き込みます。 さらに、「192.168.1.32 ⇒ 172.168.5.254」とルーティング情報を書き加える。 (なお、172.168.5.254は、ノードB(172.168.5.123/24)のデフォルトゲートウェイ) これで、「4747」にアクセスされたパケットは、無条件で、ノードBに送られます。 (出来なかったら、仮想ネットワークカードを作ってやる必要があります。) しかし、このままでは不正利用を招くので、ノードBには、TCPのPSHパケットと、UDPパケットは 転送しないよう設定します。 これで、ノードBの設定はおわりです。
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