- 189 名前:login:Penguin mailto:sage [03/08/25 22:39 ID:sojX+bV0]
- MS環境だって昔はAUTOEXEC.BATとかCONFIG.SYSとか
VZ.DEFとかFD.CFGとかテキストの設定ファイルを手書きしてたではないか。 どこに設定があるのかわかりにくい今のWindowsよりずっとわかりやすかったぞ。 しかし、Linuxの設定ファイルはやっぱりMS-DOS時代の設定ファイルより やっぱりわかりにくい。 どこに違いがあるのかと思ったら、 MS-DOSの設定ファイルは日本語で親切な注釈が書いてあったんだよ。 じゃあ、Linuxの設定ファイルだって注釈の英語を日本語に書き換えれば 同じくらいわかりやすくなるはずだ。 JFDOCなんかも確かに必要な作業だろう。 あれだけの膨大な文書を翻訳するのは大変だ。 しかし、もっと手っ取り早く少量の翻訳で Linuxを画期的に分かりやすくする方法があるんだ。 設定ファイルの注釈を日本語に翻訳するのは JFDOCより遥かに少ない作業量で絶大な効果があると思う。 Vimの設定ファイル、vimrc、gvimrcには日本語の注釈入りのやつがあるけど 実際、あれならMS-DOSのVZ.DEFと同じくらい分かりやすい。
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