- 632 名前:login:Penguin mailto:sage [2008/08/10(日) 21:13:51 ID:CQrSrDp0]
- >>631
「馬鹿なことやってるなぁ」と流しておいてもらえばいいと思うんだけど、一応説明すると、 【CUE+WAV(CUE+BIN)の利点】 ・少数のファイルでCD全体を再現するため、管理がやりやすい ・他のフォーマットへの変換元に向いている 可逆情報なだけではなく、Windows上でも仮想CDとして見せることができるため iTunesやSonicStageのような、CDから直に取り込んで閉じたデータベースに保管して しまうようなアプリでも変換することができる (私はこれが最大の利点だと思う) (もっとも、この特性が故にwarezと親和性が高く、厨を呼び寄せてしまうわけだが、 世の中には「部屋狭い&散らかってるのに物理メディアなんか手許にだしておけるか、 押入れの奥底にしまわせろ!(T_T)」という切実な願いのある人もいるのです) ・マウントせずにそのまま再生可能なアプリもある ・全トラックべた書きのCDイメージ(WAV/BIN)+インデックス情報(CUE)という素朴な フォーマットのため、開発が容易であり対応アプリが比較的多い(気がする) 【CUE+WAVを「わざわざ」Linuxで作りたい理由】 ・ファイルサイズが大きいのでNASが直接取り込んでくれるとありがたい ・そもそもWindows機にCDドライブつけてないし(超個人的理由) 【EAC等でオフセットを追求する理由】 ・デジタルデータなのに完全コピーできないことが気持ち悪い?潔癖症? 私にはわかりません
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