- 175 名前:login:Penguin mailto:sage [2006/12/25(月) 22:12:05 ID:nVFvgO3v]
- ノートPCを使ってるのでHDDが遅くてportageが遅い。
/usr/portageは小さいファイルが沢山あるからシークが沢山発生してる。 そこでUSBメモリにportageを置いたら速くなるんじゃないかと思って試してみた。 公称27MB/sの1GBのUSBメモリをUSB 2.0に(ハブを1つ経由して)繋いだ。 ファイルシステムはext2にdir_indexオプションを付けたもの。 emerge --metadataに10分ぐらいかかってたのが2分以下でできるようになった。 emerge -pe systemはそんなに速くならなくて、straceで調べると/var/cache/edbとか/var/db/pkgに多くアクセスしているらしい。 そこでその2つもUSBメモリに入れてみる。 公称22MB/sの512MBのUSBメモリを/usr/portageを入れたやつと同じハブに繋いだ。 パーティションを2つに分けてそれぞれをext2にdir_indexを付けてフォーマットしてファイルをコピー。 結果、/usr/portageをUSBメモリに入れた状態でemerge -pe systemに40秒ぐらいかかってたのが10秒以下になった。 その他のメモ: mkfs.ext2でデフォルト状態でフォーマットするとinodeの数が足りない(15万ぐらいファイルがある)。-Nを付けてinodeの数を指定してやる。 ブロックサイズを4096にすると600MBぐらい消費する。多くのファイルは1024バイト以下なのでブロックサイズを1024にすると300MB程度になった。 その場合速度はやや落ちる。emerge --metadataが1分40秒ぐらいだったのが1分45秒ぐらいになる程度。 reiserfsでやったらもっと速くなるんだろうか。
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