- 562 名前:login:Penguin mailto:sage [2017/11/13(月) 18:27:27.87 ID:Ltg/hilk.net]
- >>551
ld.soは動的リンカーで、必要な共有オブジェクトをリンクしてからプログラムのエントリポイントに制御を移す役割がある。 形式的には共有オブジェクトになっているけれど単体で実行できるようになっている。 普通のプログラムの中には動的リンカーのパスを指定するための場所(プログラムヘッダの.interpセクション)があって、/bin/lsとかコマンドを実行すると暗黙のうちにシステムに入っているld.soが先に実行されているわけ。 そのコマンドはシステム標準のld.soではなく/tmp/libc2.17のld-2.17.soを使って動的リンクさせている。 ちなみにLD_LIBRARY_PATH環境変数を解釈するのもld.so。 この辺のmanやコマンドも参考に: ld.so, ldd, readelf
|

|