- 697 名前:login:Penguin [2017/07/20(木) 10:28:37.64 ID:5OnQF7jD.net]
- >>633
詳しく書けるほどの気力が鬱で無いけど、 linux nativeの環境ならloadkeysで設定fileを読み込ます。 改造していく見本のfileは以下とかのfileから。 またその中で他のfileがincludeで読み込まれていたりするので注意。 /usr/share/keymaps/i386/qwerty/jp106.map.gz xの場合はxkbcompで設定していく。 現在の設定をxkbcompで吐き出させたfile、またはsetxkbmapで(ここらへんは/usr/share/X11/xkb以下に色々fileが転がってるものをincludeするものを決めてるだけ) 吐き出させるfileのレイアウトを決めてxkbcompで吐き出せたファイルから作っていく。 googleで「arch xkbcomp」などと検索するとarch linux?の詳しい説明がある。 端末上からxevを起動させkeycode keysym state(modifier)などをみながら設定して、 最後のそのfileを読み込ます。 xkb_symbolsの中でキーラベルに対応するkeysymを決めて、xkb_symbolsの最後に現れるmodifier_map でキーラベルを押した時に付加するbitの立ち方、xevで見れるstateと先ほど変更したキーラベル との関係に相違はないか、あるならば直すとかそんな感じ。 xkb_keycodeでkeycodeに対するキーラベルを直接変えてしまう方法もある。初心者はこっちの方が 分りやすいだろうけれども。改造の手が込んでくると逆に難しくなっていく。 また聞いてる話でxmodmapだけでも対応できると思うけれど、 今は使い方忘れてて調べる気力が無い。
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