- 110 名前:陣営に本気の喧嘩を売らないまま
Novell提携で顧客に逃げ道を作るやり方は狡猾だとは思う しかし、オープンソース陣営に100%問題が無いという自信があるなら 仮にMicrosoftから訴訟を起こされたとしても問題ないんだから胸を張っていられるはず 今回のことで裏切りだ分断だと騒いでいるのは、自分達もグレーゾーンだという認識があるからであって 今までコソコソとWindowsのインフラを利用してきたツケが回ってるに過ぎない 今回のNovell叩きはGPL原理主義者のエゴだと思う Novellが何らかの規約を違反したのであれば、その件で責めればいいと思う しかし、オープンソースの理想主義を押し付けるのはどうなんだろうか? 顧客にとってはNovell SuSEという選択肢があるのは悪いことではないし 今後顧客がNovellを選択して拡大するかどうかは見守っていく必要がある いずれにしろ、オープンソース陣営はマイクロソフトとの特許問題にケリをつける必要がある 今回の件で仮にマイクロソフトから喧嘩吹っかけられることになったとしたら これらの問題に終止符を打ついい機会になると思うのだがどうだろうか? 出るとこでたらやられるのは目に見えてるから 宙ぶらりんな状態でパワーバランスを保ちたいということなんでしょうかね? そいうところがマイクロソフトに漬け込まれる弱点になってる訳なんだけどさ まぁ原理主義者のエゴでNovellの自由を奪うのは良くないと思うよ [] - [ここ壊れてます]
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