- 634 名前:login:Penguin mailto:sage [2011/11/07(月) 20:08:56.79 ID:61oqkuU6]
- >>630 FHSじゃね?その大元はどこの習慣からなの?って問いなら「知らん」
/bin :一般ユーザが実行可能なシステム管理コマンド /sbin :主にスーパーユーザが使用するシステム管理コマンド /etc :システムやコマンドの各種設定ファイル /dev :デバイスファイル /lib :共有ライブラリやカーネルモジュール /mnt :マウントポイント /opt :サードパーティのプログラム /proc :カーネル内部の情報にアクセスするためのファイル /root :スーパーユーザ専用ディレクトリ(/homeがmountできないときにスーパーユーザが作業するために必要) /boot :システムの起動に必要なカーネルイメージや設定ファイル /home :一般ユーザのホームディレクトリ /tmp :(プロセスが)一時的に使用するテンポラリファイル /var :ログファイル,メールやプリンタのスプールなど /var/log :ログファイル /var/spool :メールやプリンタのスプール /usr ユーザ用のコマンドやライブラリ,ドキュメント /usr/bin :一般ユーザとスーパーユーザが使用する基本コマンド /usr/sbin :緊急時に必須ではないシステム管理コマンド /usr/local :ローカルシステムの管理に必要なコマンドやライブラリ,ドキュメントなど /usr/share :x86などのアーキテクチャに依存しないファイル(manで使用する/usr/share/manなど) /usr/X11R6 :X Window System用のファイル (以上 www.amazon.co.jp/dp/4844327941/ から抜粋) FHSによるディレクトリの規格化 ←俺は読んでないけど日本語による情報 www.itmedia.co.jp/help/howto/linux/0007master/14/
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