- 492 名前：368 mailto:sage [2011/08/08(月) 06:30:56.47 ID:XTgbH7A3]
- >>490,491
マルチキャストのIPTVチューナーがTVの表示をしているときは、ルーターにつながって
いるオンラインのすべてのLANアクセスランプが点滅状態となり、IPTVチューナーから
マルチキャスト信号がすべてのポートに逆流しているように見えます。電源を切って
TVの表示をやめると、LANアクセスランプの点滅は止まります。この辺のメカニズム
は私は素人なのでよくわかりません。
仕様についてですが、BBR-4HGはファームのアップデートでVistaに対応するとパッケージに
書いてある品（古い）なので、発売当時はipv6サービスに対応とは書いてあるけれども、
完全にマルチキャスト放送に最新ファームが対応できていたのか疑問なのです。私は
完全対応が難しかったのではないかと推測します、が、確信はないです。
ETG2-Rは今年の4月に出たモデルなので、パッケージにwindows7対応、ひかりTVに
対応としっかり書いてあります。細かい問題もfixされているんじゃないかと思うんです。
古いルーターがすべて危険かどうかはよくわかりませんが、その可能性はあると思います。
ETG2-Rは1000BASE-Tに対応していて、BBR-4HGは100なのでその違いが一番大きい
のかもしれません。
それと最新のルーターならすべてうまくいくかどうかは、試してないのでよくわからない
です。
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