- 539 名前:login:Penguin mailto:sage [2011/03/19(土) 01:02:44.27 ID:nfQqFViP]
- >>534
DOS3.3Cの頃から使ってて、FATおよびFAT32でFAT(テーブルのほうね)が飛んだことは一度もないな。 電源断での不整合はすべて、chkdskやscandskで修正できた。 FATが障害耐性に優れているとは全然思わないが、 FATが飛んだってのはプログラムのメモリ管理にバグがあったんじゃないか。 元DOS使いの感覚からすると、セーブしたデータはもう大丈夫、 フリーズ前にセーブできなかったデータは仕方ない、テキストファイルだったら 修正かけたあとに断片を拾ってきてなんとかする、みたいなw で、linux+ext3だと、セーブしたファイル、あるいはタイミング的にセーブ済みのはずの ファイルまで復旧できないケースが多いように思うんだ。
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