- 266 名前:login:Penguin mailto:sage [2013/01/23(水) 23:29:07.12 ID:oIE0JoEG]
- フロッピーで動くUNIX系といったら昔はASCIIからPC98版のMINIXが出てて、こいつは何も
まともにでけんかったな。グリコのおまけレベル。 ちなみにバブルが弾けて就職戦線異常無しから異常有りになった頃、Linuxじゃないけど FreeBSDの前身にあたる386BSDなんかはパソコン通信のフォーラムで回しっこの順番 決めて5インチフロッピー100枚以上を宅配便でバケツリレー方式で送ったりしてた。 ちなみに100枚以上だったのは tfm, pk フォント有りの場合で無しだともっと少なかった。 参加会員の善意を疑わない方式。 X-Window Systemが動くようになるまでが一苦労だったが動いた時の感動といったらもう・・ FM-Townsは当時としては超大容量のCD-Driveが付いていて良かったんだが、 CD-Rが使えない頃なので個人レベルでCDメディアを作ることができんかった。 この頃の富士通は羽振りが良くて毎年東京ドームでFM-Townsのイベントやってて 富士通だかニフティサーブだかのブースで日本語TeXのセット貰えたのが何気に嬉しかった。 それと、FM-Townsはまともに使える物じゃなかったけどLinux移植されるの結構早かった記憶が。
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