- 361 名前:login:Penguin mailto:sage [2012/09/27(木) 01:38:11.55 ID:0IPjvw4p]
- まぁ、そんなWindowsNTがなぜ成功してきたのかは、他者に無いものを実現してきたからだね。
MacにもOS/2にも無いものを実現してきて、市場はそれを受け入れた。単純な話。 今でこそWindowsXP,7が堅牢だとされるのは、それだけ後回しになった 堅牢性への取り組みが成功したからだね。 たとえば、OS/2開発から引き継いだHPFS.IFSは、i80286でも使える堅牢なファイルシステムで NT3.51までは添付されていた。しかしi386でも重いWindows95は3.1からの革新を得ながら HPFSより数段落ちるVFATをあてがわれていた。 今尚つづく、Windowsの差別化商法がこれだ。 WindowsMeがXPを引き立てるために、不評を積み上げるまでの5年間。 HPFSを与えられなかったWindows95系では、膨大なファイルが、ファイルシステムクラッシュに消えた。 その後に続いたのは、メールを開くだけで マルウェアを起動することができるという夢のようなシステムだった。 この非常に長かった、Microsoftが信頼性と堅牢性と、そして安全を軽視した時代。 そこに今なお変わらない、Microsoftのユーザーに対する姿勢があった。 それでもWindowsが売れていくためには、まず最初に 「コンピューターは落ちるのがあたりまえ、多少のことは我慢しろよ」 それをユーザーに叩きこむ必要があったのだろう。
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