- 4 名前:login:Penguin mailto:sage [2012/03/02(金) 06:41:30.40 ID:s6co5PS4]
- お願いします。
udevを用いデバイス名の固定に成功したのですが、 ・もともとのデバイス名を出さないようにしたい。 ・fdisk -lとしたときに、固定したデバイス名で出力されるようにしたい。 具体的にいうと 内臓(sda)+SAS接続の外付けHDD(sdb)という構成だったのを01-yamada-udev.rulesを書き、 外付けHDDに対し、yamadaというデバイス名を割り当てたのですが、 「もともとあったsdb1,sdb2という名前は/dev/下に残りっぱなし」 「fdisk -lとやると、/dev/yamadaでは出力されず、/dev/sdbで出力される」 という状況に陥っております。 また、現状としては/dev/yamada、/dev/sdb双方ともちゃんと生きているようで partedによる操作を行ったり、fdiskによる操作を行ったりもできてしまいます。 /dev/sdbを完全になくすことはできませんでしょうか? CentOS5.5です。 よろしくお願いします。
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