- 491 名前:467 mailto:sage [2012/03/12(月) 20:37:46.30 ID:eb4m8b1k]
- >>483
おもしろい案なんですけど、KVMで動くVMって結局ホスト側から見ればユーザモードで動いてるので rp-pppoeのユーザモードの時と同じく別の処理でCPU負荷が高まったときに 通信が遅くなったり不安定になったりすると思います。 >>484 みんな、CentOSで解決しようぜ!! >>486 reboot時意外でも手動でifdown/ifupでも同じなのでそもそもifdownで切断処理がちゃんと 行われてないようです。カーネルモードはずーっと昔からそうなんです (´;ω;`) sleepいれる場合、多分5分以上に設定しないといけないんですよ ^^; いまはONBOOTをyesに設定するとOS起動時にsshはネットワークインターフェースを 全部上げた後なのでethXが上がっててもpppXが4つタイムアウトするまでLAN内からも サーバに接続できない状態だったのでpppXのONBOOTはnoにしてrc.localにifup pppX を記述してreboot時に少しでも早くLAN内からのアクセスが確保できるようにしてストレスを減らしつつ、 cronで定期的にインターフェースを監視して自動で立ち上がるようにしてます。 >>487 > ルールはある程度見直した方がいいような ほとんどがアクセス制御に関することで、NATやポート空けなどは235行なんです。 IPv4にて各国に割り振られるIPアドレスのブロックが細切れになっている以上、減らし用がないんです^^; 488でもカキコしましたが、値段もですがいまLinux上でやってることが間違いなくRTX1200で出来るのかって 確信がないと購入には踏みきれません ><
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