- 467 名前:login:Penguin mailto:sage [2012/03/12(月) 13:15:52.70 ID:eb4m8b1k]
- やっと土日にまとまった時間が出来たので、Fedora8からCentOS6.2に入れ替える作業が出来た \(^o^)/
で、RH7使ってた時代からいまだに解決されてなく悩んでることについて質問 rp-pppoe使ってPPPoEにてISPに接続して、iptables + iproute2でルーティングしてる環境で、 PPPoE接続をカーネルモードにすると、切断後すぐに再接続を試みると切断後数分はいつも失敗します。 切断から時間が経つと接続は成功するようになるけど マシンreboot時の自動接続は失敗して手動でやらないといけない状態なので、 ネット越でのrebootとか出来なくて困ってます。 カーネルモードをやめれば切断後にすぐに再接続を試みてもちゃんと接続できます。 ただし、カーネルモードをやめると帯域を使うとCPU負荷が高くなるし、 他にCPU喰う処理するとネット接続が遅くなったり不安定になるのでカーネルモードは必須です。 原因、もしくは原因の追求方法とカーネルモードPPPoEで再接続をスムーズにする解決方法を教えてください。 個人的な心象では切断から一定時間断たないと接続ができないことから切断時に接続先になんらかの 信号が行ってなくて、タイムアウトでセッション切れ扱いになるまでは 2重ログイン扱いで弾かれてるような気がしてならないです。
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