- 52 名前:名無し生涯学習 [2014/09/23(火) 12:23:01.82 ]
- >>51
もし仮に本物の多動性障害なら、それは精神科受診して闘病生活という高いハードルが待っているわけだけど、 あくまで健常者の問題として、例えば集中力が持続しないとか、 やりたくないときの拒否反応が半端ないとかの問題なら、 ライフハッカー日本語版(※下記URL)のフィードを購読して、ライフハック的な解決策を模索するという方法もあるよ。 Amazonで「ストレスフリー」とか、「集中力」とか検索してみてもいいしね。 上のほうでも話題になったけど、『脳が冴える15の習慣』にも集中力が持続しないという問題について書かれているしね。 多動性気味の健常者なのか、病名としての多動性障害があるのかでアプローチや読む本、その後の人生が全く変わってくるけど、 問題意識を言語化できるなら、今の情報社会の時代は解決策を与えてくれると俺は信じているw ライフハッカー日本語版 www.lifehacker.jp/
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