- 241 名前:地震雷火事名無し mailto:sage [2019/10/29(火) 20:51:51.48 ID:6cwmnc/m.net]
- 第三者委、原発マネーの解明焦点=後任社長選びも急務−関電金品受領問題から1カ月(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102800989&g=eco >元検事総長で第三者委委員長の但木敬一弁護士は、退職した幹部らへの聞き取り調査も示唆しているが、他界したOBも多い中、真相究明がどこまで進むか疑問視する声も上がっている。 (中略) >関電は今後、人事・報酬等諮問委員会を通じて、次期社長を選定する方針だが、原子力事業本部を中心とした幹部の大量離脱で難航も予想される。 次期社長として電力業界のイメージキャラクター、勝俣“カミソリ”恒久被告人はどうですかお? ( ^ω^) 東電社長、危機には不向きとの声も('11.3.31 WSJ:リンク切れ) jp.wsj.com/public/page/0_0_WJPP_7000-213642.html >清水氏は「いい人」で、社内で好かれていた。ある幹部は同氏について、「人と殴りあいで社長というポジションまで登りつめた人ではない」と述べ、 >「優しい、実直な人で、社内では誰も悪いことを言う人はいない。ただ、今回の危機的な状況を乗り越えられる抵抗力というかそんな図太さは無い」と語った。 >これに対し、勝俣氏のあだ名は「カミソリ」。 =福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞) https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600 >【主文】被告らは無罪。 (中略) >電力はライフラインの一つで第1原発はその一部を構成し、小さくない有用性が認められる。 >結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。 おまけ 福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日) https://shien-dan.org/soeda-20190919/ >「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。 >東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。
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