- 956 名前:地震雷火事名無し mailto:age [2018/03/04(日) 12:57:06.50 ID:SZ7vE5d1.net]
- ● ところが、歯科医院は廃業せず増え続け営業してる。どうやって稼いでいるのだろうか?
それは、治療とウソついて国民の歯の神経を抜きまくって日銭稼ぎしてるからだ(保険適用) 歯の神経を抜くと、歯を大幅に削れて銀歯のクラウン(1本 2万円)で儲かる 銀歯だと見栄えが悪いのでセラミック歯(1本 5万円〜15万円)で儲かる。しかも混合診療でき保険適用。 ちなみに、セラミック歯の原価は1000円程度。ゴールドでも2000円〜 歯の神経を抜くと、削った歯の土台のメタルコアやファイバーコア(1本 2万円)でも儲かる。歯科が歯を削ったくせに(苦笑い) 歯の神経を抜くと、歯が黒ずみ審美歯科で儲かる (1本 5万円〜) 歯の神経を抜くと、歯がもろくなり抜歯後、入れ歯(1万円〜100万円)、インプラント(15万円〜100万円〜)で儲かる 歯の神経を抜くと、神経がなく、痛くない(エセ)治療として患者に安心してもらえる このようにして、歯の神経を抜くと歯が極端に劣化し、無限に儲かり、歯科エセ治療の範囲が広くなるので、 治療とウソついて歯の神経を抜いている。 ● 歯の神経を抜くエセ治療は安全なのだろうか? ぜんぜんちがう 100年以上前にヨーロッパで登場したが歯に細菌がわいて危ないので中止になったエセ治療。 歯の神経を抜くと死んだ歯になり細菌がわいてくる。重度の虫歯を放置してるようなもん。 ちなみに天然歯は血流があるので虫歯で痛くなる。歯の神経は重要なセンサーである。 ● 根幹治療というのは まず、歯の内部を空洞化してホルマリン系の劇物を詰めて歯に強力な防腐処理してるのが根幹治療というエセ治療。 もちろん、患者は頭痛やアレルギーに悩まされるがクソ歯科は説明なんてしない。必死に隠してる。絶対に言わない。 歯の防腐処理は永遠に続くわけではない。数年後〜10年後〜に劣化していき歯の根っこに細菌がわいてくる。 これが一番危ない。歯の根っこにわいた細菌が頭蓋骨に侵入し高熱と頭痛になり、ついには病死する。 重度の虫歯を放置してるようなもん。しかし、歯の神経を抜かれ痛くないので自覚症状は無い。 あるいはあご骨に細菌がまわり、骨髄炎になり、あご骨が腐り、ついにはあご骨を摘出手術になる。生死にかかわる手術。 神経のない歯やインプラントは蓄膿症の原因でもある。歯の根っこに細菌がわいて頭蓋骨に侵入し黄色い鼻水が出る だから、神経のない歯を抜歯すると蓄膿症は一発で治り再発しない。逆に、神経のない歯を放置したまま鼻水だけ抜き取っても無意味。 抗生剤を飲み過ぎて腸内細菌が死滅し免疫機能が悪化しガンなどにかかって病死する。 つまり、神経のない歯は万病のもとで 結局、虫歯は抜歯するのが一番安全である。だから、歯は抜けやすいように先細りした形状なのだ。 ● 実際、歯科医自身は重度の虫歯になったら抜歯して入れ歯にする。絶対に神経のない歯やインプラントは保持しない。 そのくらい危険なエセ治療。 しかし、根幹治療は、儲かるエセ治療なので他人には治療とウソついてバンバンやって日銭稼ぎしている。 保険適用でき混合診療できるのを悪用し、治療とウソついてわざと歯の神経を抜いて、
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