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首都圏直下型地震が5年以内に起きる確率が28%



658 名前:地震雷火事名無し mailto:sage [2023/04/15(土) 03:13:03.71 ID:8lwpeH6V.net]
>>657
4/13
「実は、東京の街はこんなにヤバい…!」専門家が警告!日本人が絶対に知っておくべき「巨大地震に弱い街」の特徴
https://gendai.media/articles/-/108876?page=3
 家を建てる際は必ず地盤調査を行う。しかし、これはあくまで建物の重さに対して地盤が耐えられるかどうかを確認しているに過ぎない。地震に対して強いのか、弱いのか。そこまでは調べていないのである。
 たとえ地震に弱い地盤だとわかっていても、販売業者にそのことを伝える義務はなく、販売に影響するため購入者には教えないことがほとんど。つまり自分で積極的に情報を得るほかないのだ。
 しかし、心配する必要はまったくない。地盤や地震の災害リスクに関する情報は政府や自治体がきちんと公表しており、誰でもアクセスできるようになっている。
ここからはそんな便利なツールを4つ紹介していくので、これを機にぜひとも使ってみてほしい。

まず1つ目が
「1.J-SHIS Map
https:
//www.j-shis.bosai.go.jp/map/」だ。

「こちらは政府の研究機関である防災科学技術研究所が提供している地図サービスです。地震の揺れに関する最新調査結果も反映されており、全国の地盤の揺れやすさを簡単に調べることができます」(横山さん)

次に、東京都について詳しく調べたいときには、都が公表している
「2.地震に関する地域危険度測定調査
https:
//www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/bosai/chousa_6/home.htm 」が役に立つ。
地震発生時の建物倒壊の危険性と、火災が延焼する危険性。この2つから算出された「総合危険度」が町丁目ごとにわかるようになっており、危険度が1?5でランクわけされている。

盛土造成地もまた、地震の際に地盤が揺れやすく、滑動崩落が起きたりすることで知られている。これを簡単に調べることができるツールが
「3.重ねるハザードマップ
https:
//disaportal.gsi.go.jp/maps/ 」だ。

残念ながら液状化の被害を詳しく予測する全国規模のツールはないが、東京都からは現在
「4.東京の液状化予測図 令和3年度改訂版
https:
//doboku.metro.tokyo.lg.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/top.aspx 」が発表されている。






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