- 113 名前:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I [2014/06/28(土) 18:51:41.69 ]
- (1) 実験では、人工授精防止 (注) のため同一時期には同性のマウスのみの使用を義務付ける。
(2-1) 実験で使用するマウスは理研や小保方と交流のある大学や研究所や病院のES細胞と DNA配列が複数の箇所で異なるマウスを使用させる。DNA配列の差異は遺伝子として機能しない部分に 差異があるのが影響を最小限にするため望ましい。 (2-2) 小保方や小保方の協力者がES細胞自作する危険性があるのでSTAP細胞新規作成用のメスの マウスの細胞については同一DNA配列の細胞の使用は一ヶ月以内にし、STAP細胞新規作成用の細胞が 同一DNA配列の場合には一ヶ月で途中交換すべきである。(ただし、STAP細胞作成後の培養期間や テラトーマやキメラマウス作成期間は上述の期間制限には含めない。) (2-3) STAP細胞作成用のマウスとES細胞とのDNA配列の差異については暗号化して事前にネット上で 公開し、STAP細胞作成検証実験期間満了後に複合化するために必要な情報を公開する。 (3-1) 理研でのES細胞・TS細胞の管理を厳重にする事。 (3-2) ES細胞やTS細胞を使ったコントロール実験を小保方にさせない事。 (4) 小保方以外のnature論文共著者や旧・小保方研究室の研究員や笹井研究室研究員や丹羽研究室 研究員やハーバード大学留学経験者の実験室への入室を禁じる事。 (5-1) 死角の無いように実験室及び実験室出入り口に監視カメラを設置・録画・ネット公開する。 (5-2) 作成実験時に小保方の手元を映す監視カメラとして通常光カメラ以外に赤外線カメラも設置する事。 (5-3) ネット公開でアクセス集中してもサーバーがダウンしないように事前にテストする事。 (5-4) 万が一、ネット公開でサーバーがダウンしても録画に支障が生じないようにする事。 (5-5) ネット公開では、閲覧者にマウス殺傷・解剖動画配信である旨の注意表示し、閲覧同意確認する事。 (6) 実験補助者は小保方と交友のある者や小保方支持を表明している宗教団体信者を避ける事。 (7) 小保方以外の者にも使用マウスや実験の記録をさせ公開する事。 (8) STAP細胞が作成できたと主張する場合には情報公開を十分に行う事。 (9) 万が一、理化学研究所でSTAP細胞作成検証実験に成功した場合には、他所で再実験させる。 (二度手間を避けるには当初から他所でSTAP細胞作成検証実験させるのが望ましい。) 以上は必須。
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